D・コスタ、負傷でスペイン代表招集を辞退

デル・ボスケはジョレンテを代替招集
アトレティコ・マドリーFWジエゴ・コスタが負傷によって、16日に赤道ギニア、19日に南アフリカとの親善試合に臨むスペイン代表への参加を辞退することになった。

ブラジルとスペインの二重国籍を持つD・コスタは、スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督によって今回の招集リストに含まれていた。だが10日のリーガ第13節ビジャレアル戦(1-1)で負傷交代を強いられ、アトレティコが翌日に行った検査では右足外転筋の肉離れと診断された。

検査の結果を受けたD・コスタは、アトレティコの医療スタッフであるホセ・マリア・ビジャロン氏とともにマドリッドのスペインサッカー連盟(RFEF)本部に赴き、代表チームの医療スタッフを務めるオスカル・ルイス・セラーダ氏と面会した。セラーダ氏は面会後、次のようにコメントしている。

「ビジャロンから電話があり、D・コスタの負傷を知らされた。その後に、彼らと負傷の内容について話し合った。肉離れではスペイン代表に参加することは不可能だ。悲しむべきことだが、これがサッカーなんだ」

これによってD・コスタのスペイン代表デビューは、3月5日の国際親善試合イタリア戦までお預けに。またデル・ボスケ監督は、同選手の代わりとしてユヴェントスFWフェルナンド・ジョレンテを招集している。

なおアトレティコは、11月23日のリーガ第14節ヘタフェ戦までに、D・コスタが復帰することを期待しているようだ。