アーセナル関心のマリカはヘタフェに加入

トッテナムなどの関心も...
ルーマニア代表FWチプリアン・マリカは、プレミアリーグ複数クラブからの関心にも、最終的にヘタフェ加入を決定している。

昨季限りでシャルケを退団したマリカ。フリーとなり、移籍先を模索していた。ルーマニア代表のストライカーに、アーセナルやトッテナムが触手を伸ばしていたことが伝えられていた。

夏の移籍市場は閉まっていたが、フリーだったマリカは1日にヘタフェ入団を決めている。2日に入団会見を行い、スペイン行きを決める前にアル・サッドFWラウール・ゴンサレスと会話を交わしたことなどを語っている。

「ラウールと話をした。ヘタフェの会長と仲が良いらしいからね。彼にいろいろ聞いて、助けてもらったよ。ヘタフェは僕を欲しがってくれた。僕のプレースタイルも知っている。ここで、多くのゴールを決めたい」

「自分のキャリアで、新しい時代を過ごすことになる。ルーマニアでは名字は何も意味しないから、チプリアンと呼んで欲しいね。ヘタフェはとても良いチームだ。小さなチームだけど、常に成長を願っている」

マリカは、ディナモ・ブカレスト、シャフタール・ドネツク、シュトゥットガルトを経て2011年にシャルケに移籍。ルーマニア代表として39試合に出場して12得点を記録している。