レアル・マドリー、ベイル加入を発表

トッテナムと合意、選手とは6年契約 2日に入団会見
レアル・マドリーは1日、トッテナムからMFガレス・ベイル(24)を獲得することを発表した。

ベイルのマドリー移籍は今夏の移籍市場で大きな注目を集めていたが、ようやく決着を迎えた。マドリーは1日、クラブの公式サイトでベイル獲得を認めている。

マドリーは公式声明で、「レアル・マドリーとトッテナムは、ガレス・ベイルの移籍について合意に至りました。選手はクラブと6年契約を結びます」と発表。2日にメディカルチェックを受けた後、昼過ぎにホームスタジアムのサンチャゴ・ベルナベウで入団発表があるとのことだ。

注目の移籍金は、現時点で不明。同クラブが過去にFWクリスティアーノ・ロナウドを獲得するために投じた額を上回る1億100万ユーロになるとイギリスメディアなどで報じられているが、スペイン『アス』『マルカ』は、マドリーが9100万ユーロだと主張しているとした。ベイルの移籍金が史上最高額を塗り替えるのかも気になるところだ。

さらに『アス』は、ベイルの年俸が700万ユーロになると報道。肖像権収入の分配率は、ベイルが60%、マドリーが40%になる見込みだという。マドリーの選手で肖像権分配率が50%を上回るのは、これが初めてのようだ。