モウ:「本物のロナウドはブラジル人」

C・ロナウドに皮肉か
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、古巣レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドを皮肉るような発言を繰り出した。

マドリーを率いていた時代に、C・ロナウドとの衝突が度々報じられたモウリーニョ監督。『ESPN』のインタビューに応じたポルトガル人指揮官は、彼にとっての本物のロナウドが、元ブラジル代表FWの方であると主張している。

「私が始めて監督業に就いたのは2000年だが、その前にはビッグクラブで偉大な監督たちのアシスタントを務めていた。30歳の頃にはバルセロナでロナウドも指導した。あいつ(クリスティアーノ)ではなく、本物の方。ブラジルのロナウドだ」

モウリーニョ監督はまた、昨夏にトッテナムMFガレス・ベイルの獲得をマドリーに要請していたことを明かした。

「マドリーでの最後のシーズン、私はクラブにベイルを求めたが、獲得は不可能だった。私のレアル・マドリーには、完璧に適応しただろう。ただ、(現マドリー監督カルロ・)アンチェロッティは経験豊富な監督だし、ベイルの長所を引き出せるはずだ」

「マドリーは今夏にベイル獲得を実現できそうだ。彼らがファンタスティックな選手を引き入れることを幸せに思う。けれどもマドリーは、費用対効果の証明のために大きなプレッシャーを受けることになる」