バルサ、マルティーノ監督就任合意を正式発表

契約期間は2年に
バルセロナは23日、クラブの公式ウェブサイトで、新監督としてヘラルド・マルティーノ氏(50)と2年契約で合意したことを正式に発表した。

バルセロナは先日、ティト・ビラノバ前監督が健康上の理由で急きょ退任。後任監督を探していた。当初から有力候補に挙がっていたのが、FWリオネル・メッシと同じロサリオ出身で、同選手の父ホルヘ氏のアイドルでもあったマルティーノ氏だ。

セロ・ポルテーニョなどでタイトルを獲得したマルティーノ氏は、2010年ワールドカップでパラグアイ代表を率い、決勝トーナメント1回戦で日本を下すなど、ベスト8進出という好成績を残した。2011年のコパ・アメリカでは、決勝に進出している。

契約が満了したばかりのニューウェルス・オールドボーイズでも、2012-13シーズンの2012-13シーズンのアルゼンチン後期リーグでタイトルを獲得。コパ・リベルタドーレスでもベスト4まで進み、この夏はレアル・ソシエダ、マラガからの関心も噂されていた。

スペインメディアは22日、バルセロナがマルティーノ氏と合意したと報じていた。そして23日、クラブが合意を発表。マルティーノ氏はこれからバルセロナ入りし、契約にサインする予定となっている。