バレンシア、アルベルダとの契約を延長せず

今夏での退団が決定
バレンシアは10日、チームのキャプテンであるMFダビド・アルベルダ(35)と話し合いの場を持ち、契約を延長する意思がないことを伝えた。スペイン『スーペル・デポルテ』が報じている。

バレンシアのアマデオ・サルボ会長、ミロスラブ・ジュキッチ監督は現地時間10日午後、アルベルダとオフィスで話し合いの場を持った。その場で、6月末まで結ぶ契約を更新しないことを、選手に伝えている。

アルベルダは2月1日、2012-13シーズン限りでバレンシアを退団する意向を公にしていた。しかしその後、エルネスト・バルベルデ前監督に重用されたことで、残留の可能性も報じられることに。元スペイン代表は最終的に、ジュキッチ監督の決断に身を委ねていたとされる。

バレンシアのカンテラーノであるアルベルダは、トップチームで15シーズンを過ごした。クラブは、同選手の退団セレモニーを執り行う予定だ。