アトレティコ、レオ獲得を正式に発表

移籍金500万ユーロで手中に
アトレティコ・マドリーは2日、ラージョ・バジェカーノに所属するブラジル人FWレオ・バプティスタン(20)獲得を正式に発表した。契約期間は2018年6月までとなる。

今季途中、アトレティコの本拠地ビセンテ・カルデロンのVIPゾーンで試合を観戦していた場面がキャッチされたレオは、同クラブへの移籍が既成事実と見なされていた。アトレティコは同じマドリッドに拠を構えるクラブに、移籍金として500万ユーロを支払う模様だ。

レオは今季、ラージョで28試合に出場して7ゴールを記録。リーガ1部最低予算ながら、8位でシーズンを終えるなど躍進したチームで、主力として活躍した。スペイン国籍も有しており、同国代表の下部年代チームでのプレーも噂されている。

ブラジル人FWはアトレティコ加入決定に際して、次のように喜びを表している。

「今日は夢が現実となった日だ。アトレティコ・マドリーにすべてを捧げるよ」

アトレティコにとってレオは、ダヌビオから獲得したU-21ウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネスに続く、今夏2人目の補強選手となる。