レイナ:「誰もがバルサでのプレーを望む」

V・バルデスの代役にと噂されるが...
リヴァプールGKぺぺ・レイナは、古巣バルセロナに復帰する可能性を閉ざしていないようだ。

バルセロナは、2014年まで契約を結ぶGKビクトール・バルデスを、この夏に売却することを検討している。そのため、V・バルデスの代役を務められる守護神の補強に動き出しているところだ。

バルセロナのカンテラ出身であるレイナは、以前から復帰の可能性が取りざたされてきた。同選手のコメントをスペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

「僕はリヴァプールとの契約を3年残している。ここが好きで、とても満足しているんだ。家族も気に入ってくれている。憶測をコントロールすることは難しい。でも、バルサのようなクラブからの関心は誇りだ」

「僕はバルサのことをよく知っている。僕はあのクラブで育った。そして、バルサのようなクラブでのプレーは、誰もが望むものなんだ」

レイナは、バルセロナでインパクトを残すことなく、2002年にビジャレアルへと移籍した。しかし、同選手は当時のことをポジティブな経験だったと振り返っている。

「バルサで過ごした日々は、とても良かった。あそこで成功できなくてトラウマがある? そういう感覚は僕にはないよ。僕は20歳にも満たない年齢で、50試合以上に出場した。成長するために、本当に役立ったんだ」

「もちろん、もっとバルサでプレーしていたかった。でも、それを過剰にとらえるべきじゃない。あのとき、クラブは良い状況になくて、おそらく必要な忍耐を持つことができなかったんだ」

レイナは、移籍に関しては代理人に任せていることを強調し、平静を保っている。

「クラブ間、あるいは僕の代理人との間にコンタクトがあったかは知らない。そういったことはすべて代理人が管理しているし、決定的なことがない限り、僕がアツくなることもない。だから、現時点で真剣な何かはないということだよ」