エルチェが24年ぶりにリーガ1部復帰

エスクリバ、指揮官デビューシーズンで記録的活躍
18日、エルチェの24年ぶりとなるリーガエスパニョーラ1部復帰が決定した。

バレンシアに本拠を構えるクラブは、18日のリーガ2部第39節で4位アルコルコンが8位バルセロナBと1-1で引き分けたことで、翌日のアルメリア戦に臨む前に自動昇格圏の2位以内を確保。残り4試合を残した段階で、リーガ1部の切符を手にしている。

エルチェを率いるのは、キケ・サンチェス・フローレス現アル・アハリ監督のアシスタントコーチを務めていたフラン・エスクリバ監督だ。今季に指揮官デビューを果たしたバレンシアのカンテラーノは、エルチェの記録的躍進の立役者となった。

エスクリバ監督率いるチームは、シーズン前半戦で勝ち点48を獲得。アトレティコ・マドリー(2001-02)、ベティス(2010-11シーズン)が残した勝ち点46という記録を上回った。また最終節まで首位を維持することで、開幕節からトップを走り続けたリーガ2部史上初のチームとなる。

なお、勝ち点77のエルチェを追って2位に位置するのは、第39節までに勝ち点68を獲得したビジャレアル。プレーオフ出場圏の6位以内はジローナ(勝ち点67)、アルコルコン(勝ち点66)、アルメリア(勝ち点65、1試合未消化)、ラス・パルマス(勝ち点63)が占めている。