セビージャ、J・ナバスをシティに売却か

ネグレドとともにアンダルシアを後に?
マンチェスター・シティは、今夏の移籍市場でセビージャMFヘスス・ナバスの獲得に動くようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

バルセロナ時代にも、同選手を狙ったシティのチキ・べギリスタインSD(スポーツディレクター)。その際にはJ・ナバスの不安神経症を要因として獲得を諦めたが、クラブの財政力、また同選手が精神的に成長を果たしたことで、今夏に再度アタックを仕掛ける模様だ。

一方、今季に3000万ユーロの損失を見込むセビージャも、オファー額によっては売却を受け入れるようだ。当初はFWアルバロ・ネグレド、DFフェデリコ・ファツィオ売却を検討していた同クラブだったが、J・ナバスをシティに売却することで、損失分の穴埋めどころか財政面の問題は一気に解消される。もちろんネグレド、そしてクラブのカンテラーノであるJ・ナバスの同時売却は、セビジスモ(セビージャ主義)に大きな傷をつけることになるが…。

またJ・ナバスも、以前から興味を持っていたプレミアリーグでのプレーを悪い目では見ていないようだ。同選手はセビージャで続けることを第一としながらも、クラブから売却を決定する場合には、それに従う意向とされる。