「ソングは満足していないがバルサに残る」

出場機会の少なさには我慢しなければいけない?
バルセロナMFアレクサンドル・ソングは現状に満足していない。甥である元カメルーン代表のリゴベール・ソング氏が明かした。だが同氏は、A・ソングが来季もバルセロナに残るはずだと話している。

昨年夏にアーセナルからバルセロナに移籍したA・ソングだが、リーガエスパニョーラでの先発出場はわずか12試合にとどまっている。R・ソング氏はイタリア『calciomercato.com』のインタビューで、次のように話した。

「これほど出場機会が少ないとは思わなかった。バルセロナは昨夏、彼を強く望み、ビッグクラブとの競争を制して獲得した。バルセロナのようなチームでレギュラーになるのが簡単じゃないことは認める。だが、今年の彼は完全に脇役だった。アレックスは満足していない。アーセナルではピッチ内外でリーダーだった。スペインでは自分が主役と感じておらず、それをつらく思っている」

「彼にはまだ2017年までの長期契約がある。出ていくのが正しい選択とは思わない。選手ならだれでも常にプレーしたいものだ。だが、バルセロナでは簡単じゃない。彼は我慢しなければいけないよ。彼のタイミングも来るはずだ。力はあるのだからね」

イタリアではインテルがソングに関心を抱いているとも言われる。R・ソング氏はこのように続けた。

「認めるよ。インテルはアーセナル時代から彼を望んでいた。最近も連絡があった。だが、アレックスはバルセロナに残るだろう。彼は自分の価値を見せたいと望んでいる。クラブが違う選択をするなら、シナリオが変わるのは当然だがね」