バスクダービー敗戦のビエルサ、「このような経験は無数にある」

立ち上がる意思を示す
22日のリーガエスパニョーラ第25節、アスレチック・ビルバオは本拠地サン・マメスでのバスクダービーを1-3で落とした。マルセロ・ビエルサ監督は失望の気持ちを表しながらも、立ち上がる意思を示している。スペイン『EFE通信』が伝えた。

30分にFWイバイ・ゴメスが先制点を記録したビルバオだが、34分にFWアントワーヌ・グリーズマン、67分にFWイマノル・アギレチェ、76分にカルロス・ベラとレアル・ソシエダのゴールを許し、サン・マメス最後のダービーを黒星で終えた。ビエルサ監督は試合後、次のようにコメントしている。

「失望しているよ。しかし自分には、何かにつまずいた時に這い上がる強さがある。そのような強さを誇示したくはないが、今日のような敗戦の後に必要なものであることを、私は理解している」

「私にとってこの敗戦は、目新しいことでもなんでもない。30年前から無数に経験してきたことだ。意思の堅さでもって克服しなければならない」

先制後すぐに同点に追いつかれ、パフォーマンスが低下した理由を問われると、次のように返した。

「その後の流れを左右した失点とは思わない。我々の優位性が失われた要因にはなり得ないだろう、ただ、チームはどのような状況に対応できる柔軟性を持たなくてはならない。それは何度も言ってきたことだ」