元ビジャレアルFWギジェ・フランコが現役引退

メキシコ代表として2度のW杯出場
元メキシコ代表で、ウェスト・ハムやビジャレアルなどでプレーしたFWギジェルモ・フランコ(36)は29日に現役引退を発表した。

フランコはアルゼンチンのサン・ロレンソでデビューし、メキシコのモンテレイを経て、2005年から3年半ビジャレアルでプレー。09-10シーズンはウェスト・ハムで過ごし、その後アルゼンチンのベレス、メキシコのパチューカ、MLSのシカゴ・ファイアーでプレーしていた。

メキシコ代表としては05年から10年までに25キャップを記録し、ドイツ、南アフリカの2度のワールドカップ(W杯)本大会にも出場している。

メキシコ『Cancha.com』は次のようにフランコのコメントを伝えている。

「今はハッピーだし、落ち着いている。プレーをやめることを決めて、今は家にいる。もう朝起きて走って練習に行く必要もない。(しばらく前から)こうすることは考えていた」

「チャンピオンズリーグや、2度のW杯や、プレミアリーグや、スペインでプレーできたことを神様に感謝している。良くない時期もあったけど、それはどんな仕事でも同じだ。振り返れば色々なことを成し遂げてきた」