退場に不満のアダン、騒動には「敬意を欠く意見があった」

カシージャスに代わって先発も一発レッド
6日のレアル・ソシエダ戦で一発退場となったレアル・マドリーGKアダンが、判定への不満をあらわにしている。同選手は自身のプレーが退場に値しなかったと考えているようだ。また、自身の起用をめぐる騒動にも言及している。

前節に続いてGKイケル・カシージャスに代わり先発したアダンだが、チームが先制して迎えた6分、決定機を阻止してPKを献上し、一発退場となった。10人となったチームは結局4-3と勝利を収めたが、アダンは試合後に報道陣に対して次のように話している。

「ロッカールームでは激怒していたよ。レッドカードは行き過ぎだったからだ。試合はうまく始まった。チームはホームで勝ち、ファンをまた喜ばせたいと思っていたんだ。そしてすぐに先制した。それからアンラッキーなアクシデントですべてが難しくなったんだ。でも、チームは10人になってからもさらに努力して報われた。(自身の退場により交代した)カジェホンには申し訳なく思う」

ジョゼ・モウリーニョ監督がカシージャスに代えてアダンを起用していることは、大きな騒動となっている。アダンはこのことについて、このように語った。

「最近はいろいろなことが言われたけど、僕は無視してきた。僕がこのクラブに来て16年だ。本当に、何にも驚きはしないよ。僕と僕の仕事に対して敬意を欠く意見がたくさんあった。僕はカンテラ出身だ。どうやって自分がここにたどり着いたかは分かっている。僕は自分の道を行くよ」