モウリーニョ:「チームを選ぶのは監督」 PSG行きは否定

カシージャス外しをめぐる騒ぎはやまず
レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)行きを否定した。また、GKイケル・カシージャスを外して騒がれている同監督は、チームを決めるのは指揮官だと話している。

モウリーニョ監督が22日のマラガ戦でカシージャスを外し、2-3と敗れたことは大きな議論を呼んでいる。だが、ドバイでの会見で、モウリーニョ監督は次のように語った。

「悪い1週間だったように見えるかもしれないが、ファンタスティックだったよ。サッカーは大きく変わるものだが、一つ変わらないことがある。チームを選ぶのは監督だということだ」

また、モウリーニョ監督はチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で対戦するマンチェスター・ユナイテッドや、そのユナイテッドとは古巣対決となるFWクリスティアーノ・ロナウドについて、次のようにコメントしている。

「スリリングな対戦となるだろう。マドリーとは異なる哲学を持つチームを倒したいと思っている。C・ロナウドはスターだ。誰もが彼のような選手を欲しがる。彼がベストだとみんな知っているし、彼を支えるのは正しいことだ。世界最大のチームが、彼が自然にいるところなんだよ」

去就も取りざたされているモウリーニョ監督は、パリ・サンジェルマン(PSG)の次期指揮官候補ともうわさされている。だが、同監督は次のように語った。

「私の未来はPSG? そうは思わない。(カルロ・)アンチェロッティは良い指揮官だし、彼はパリで大きく成功すると思う」