エスパニョール、ポチェッティーノ解任を正式発表

リーガでは今季初の解任指揮官
エスパニョールは26日、アルゼンチン人指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督(40)、スポーツディレクターのラモン・プラネス氏(45)の解任を正式に発表した。

先週に会長職に就任したジョアン・コジェット氏とポチェッティーノ監督は、同日に6時間にも及ぶ話し合いの場を持ち、契約解消で合意に至った。2014年6月まで契約を結んでいたポチェッティーノ監督だが、今季分の給与だけを受け取る模様だ。

エスパニョールの元選手でもあるポチェッティーノ監督は、2008-09シーズンの1月に最下位に位置していた同チームの指揮官に就任。同シーズンを10位、その後3シーズンを11位、8位、14位で終えるなど、財政難のクラブを1部に留まらせた。

リーガエスパニョーラ1部のクラブで監督が解任されたのは今季初。なおマルセリーノ・ガルシア・トラル氏が本命とされていた後任指揮官については、一転してハビエル・アギーレ氏の就任が濃厚となっている。