ベティス、M・ロケの背番号26を永久欠番に

ベニト・ビジャマリンで別れのミサを行う
ベティスは2日、悪性骨腫瘍によって亡くなったDFミキ・ロケがつけていた背番号26を永久欠番とすることを発表した。

同日、ベティスの本拠地ベニト・ビジャマリンでは、M・ロケに別れを告げるミサが行われている。選手、コーチ陣、クラブ幹部、そして1万人のベティコスが、23歳という若さでこの世を去った若者を偲んだ。

M・ロケの姉オルガさんは、ベティスに対して感謝の言葉を伝えている。

「愛情と支持の気持ちを示してくれたすべての皆さまに、感謝をさせていただきます。セビージャに着いたのは昨日ですが、ミキがなぜこの地を愛したのか、家族全員が理解することができました」

また、ペペ・メル監督はM・ロケへの手紙を読み、自身が解任の危機にあった際に、同選手が病魔と戦う姿に奮い立たされたと告白。涙を流しながら、感謝と別れを告げている。

ミサが終了した後、ベティスのミゲル・ギジェン会長は、M・ロケの背番号を永遠にすることを伝えている。