アトレティコに感謝するジエゴ

「いつまでも僕の心に」
ヴォルフスブルクからアトレティコ・マドリーにレンタル中のMFジエゴは、1年間のレンタル移籍でプレーしたアトレティコに、感謝の意を表している。

ジエゴは昨夏、ヴォルフスブルクのフェリックス・マガト監督との確執が原因で、アトレティコに放出された。同選手は2011-2012シーズン、アトレティコの主力として活躍し、ヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献した。

ジエゴの活躍に、アトレティコがレンタル延長や完全獲得を打診する可能性も取りざたされた。だが、具体的なオファーはなく、同選手はレンタル元のヴォルフスブルクに復帰することが濃厚だと見られている。

ジエゴはスペイン『マルカ』に「まず、アトレティコのファンに感謝を述べたい。このクラブで過ごしたすべての時間が、自分にとっては特別だった。また、僕は加入当初、批判も浴びていたからね」と話している。

「僕は、アトレティコでの日々を決して忘れはしないだろう。ファンのサポートもね。彼らは、今後もずっと僕の心に居続ける。僕もアトレティコで続けられるようベストを尽くした。でも、ここでも物事はうまく行っているよ」

ジエゴは、2010夏にユヴェントスからヴォルフスブルクに移籍した。だが、ブンデスリーガで好パフォーマンスを披露できなかった同選手は、2011夏にスペインに渡っていた。