ガゴ、ローマが買い取らずマドリー帰還

今夏はとどまる可能性も
2010-11シーズンをレンタルによってローマで過ごし、今夏にレアル・マドリーに帰還することになったMFフェルナンド・ガゴの去就に注目集まっている。スペイン『マルカ』が報じた。

ローマは、ガゴの買い取りオプションの行使価格が700万ユーロであったのに対し、300万ユーロのオファーしか提示せず。5月31日で買い取りオプションの行使期間が切れ、アルゼンチン人MFのマドリー帰還が決定している。

マドリーは今後、2013年で契約が切れるガゴの代理人と、今後の去就についての交渉を行う見込みだ。同クラブはローマに求めた700万ユーロ前後のオファーが届かない限りは、同選手の売却を検討しない方針とみられている。

一方でガゴと同選手の代理人は、今夏はマドリーに残留し、1月から他クラブとの交渉を開始することも悪い目で見ていないという。両者は移籍金が発生しない方が、より高額な年俸を受け取れることを考慮に入れている模様だ。

ガゴは7月15日に、マドリーとともにプレシーズンを開始することになる。