イエロGMがマラガ退団、「居心地よくなかった」

1年でクラブを後に
1年にわたってマラガのゼネラルマネージャーを務めたフェルナンド・イエロ氏(44)が、28日の記者会見で同クラブを離れることを発表した。

スペイン『マルカ』が、イエロ氏の会見でのコメントを伝えている。

「この決定は個人的なものであり、クラブとその所有者たちにもそう伝えた。本当に多くのことがあり、退団を決意するに至ったんだ。クラブの計画を邪魔しないタイミングで、正しい決断を下せたと思う」

また、カタールの王族アブドゥラ・アル・タニ氏らクラブ所有者の怠慢な資金繰りが、退団の理由となったことを示唆した。

「マラガのプロジェクトには、所有者たちによる多額の投資がある。彼らとの距離は離れており、時間の経過とともに下した決断は熱を冷ましてしまう。それにもかからず、後に引くことはできなくなるんだ。居心地がよいわけではなかった」

「現在の欧州にはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)があり、全クラブがそれに準じる必要がある。その基準からは、多くのことを要求されるだろう。それは言わなくてはならない」

一方、選手たちが給与を受け取っていることを強調した上で、アル・タニ氏らが抱えるプロジェクトが確固としたものであることを強調した。

「マラガのプロジェクトは信頼できるものであり、将来性に満ちている。所有者たちが、クラブを前進させることを確信しているよ」