バレンシア、ペジェグリーノ就任を発表

古巣と2年契約
バレンシアは7日、クラブの公式ウェブサイトで、来季からマウリシオ・ペジェグリーノ氏(40)が新監督に就任することを発表した。契約期間は2年となる。

ペジェグリーノ氏は現役時代にベレス・サルスフィエルド、バルセロナ、バレンシア、リヴァプール、アラベスでプレー。1999年から2005年まで在籍したバレンシアでは、リーガエスパニョーラを2度、スペイン・スーペルコパ、UEFAスーパーカップ、UEFAカップをそれぞれ1度獲得した。

トップチームでの指揮は今回が初めてとなるが、現役引退後にはバレンシア時代の恩師であるラファエル・ベニテス氏のアシスタントコーチを務め、リヴァプールではチャンピオンズリーグ(CL)とFAカップの優勝に貢献している。また、インテルでもベニテス氏のアシスタントを務めた。

スペイン『カデナ・コペ』が先日報じたところによれば、ペジェグリーノ氏はエストゥディアンテスの監督就任に近づいていたが、その後に届いたバレンシアのオファーを承諾したという。

バレンシアは最終節を残して4位マラガに勝ち点6差をつけ、CL自動出場権が得られる3位の座を確定させている。2008年からバレンシアを指揮したエメリ監督は、就任1年目こそ6位だったが、その後は3年連続でチームを3位に導くこととなった。