バルデス、5度目のサモラ賞を手中に

バルセロナのレジェンドと並ぶ
バルセロナGKビクトール・バルデスは、リーガエスパニョーラ最少失点GKに与えられるサモラ賞を、4シーズン連続で手中に収めることになりそうだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

今季のリーガで34試合に出場したバルデスの失点数は29で、失点率は0.76%となっている。一方、最少失点ランクの2位につけるレアル・マドリーGKカシージャスの失点率は0.78%で、残り3試合を無失点に抑えたとしてもバルデスを抜くことはできない。

またジョゼップ・グアルディオラ監督は、コパ・デル・レイ決勝でゴールを守るGKジョアン・ピントを残りのリーガでも起用する方針で、バルデスが失点率を増やすことはなさそうだ。以上の理由により、バルデスがサモラ賞を受賞することは確実となっている。

バルデスがサモラ賞受賞は4シーズン連続となるが、2004-05シーズンを含めれば通算5度目の受賞となる。『マルカ』主催の同賞を5度受賞したバルセロナの選手は、1946年から1962年まで同チームに在籍したアントニ・ラマレッツ氏のみだ。