バルサ会長:「『テレ・マドリッド』の報道は誹謗中傷」

真っ向から報道を否定
バルセロナのサンドロ・ロセイ会長が、マドリッドの地方テレビ局『テレ・マドリッド』による報道に憤りを表した。

『テレ・マドリッド』は12日、ジョゼップ・グアルディオラ監督がバルセロナとの契約を延長する条件として、DFジェラール・ピケの退団を挙げたと報じた。ロセイ会長は同日にカタルーニャの地方テレビ局『TV3』のインタビューに応じ、その報道を真っ向から否定。誹謗中傷であると批判した。

「何の根拠もない報道だ。私から言えるのは、選手の獲得と放出の決定権は自分にはなく、ペップ・グアルディオラとアンドニ・スビサレッタ(スポーツディレクター)にあるということだけだ。おそらく、我々を動揺させることを意図とする報道だろう」

「この不況の中で金を得たい報道機関が、人々に悪質な虚偽情報、特に誹謗中傷的な情報を与えることは、大きな悲しみだ。プライベートチャンネルであれば理解し得る。だが、公共チャンネルが金欲しさに誹謗中傷をしたんだ。私だけでなく、誰もが理解しかねるレベルだよ。私がマドリッドの人間であれば、税を支払うことに不安を感じるだろう」