イブラヒモビッチ独占インタビュー 「ペップとまた仕事をすることも…」

バルサ時代の「答え」を求めるも扉は閉ざさず
バルセロナ時代にペップ・グアルディオラ監督と衝突し、移籍することになったミランFWズラタン・イブラヒモビッチ。だが同選手は、いつか再びグアルディオラ監督と仕事する可能性もあると話している。

イブラヒモビッチはGoal.comの独占インタビューで、自らが世界最優秀監督として票を投じたグアルディオラ監督と仕事をする機会について言及した。ただし、ミランへ移籍する前にバルセロナで起きたことについて、グアルディオラ監督が説明しなければいけないとも述べている。

「今は(グアルディオラ監督と仕事をすることは)ない。まだ何が起きたのか、答えを受け取っていないからだ。でもオレは、彼に対して個人的に何かあるわけじゃない。彼のことを良くない監督と思っているわけではないんだ。世界最高の監督に投票するように言われたとき、オレは彼がベストだと答えたんだからね」

「人間としてのことと、監督としてのこと。これらは異なるものだ。監督としての彼はファンタスティックだよ。そうじゃなければ、あれだけのトロフィーを獲得し、バルセロナのようなチームをつくることはできないはずだ。でも、オレと彼のことは人間としての問題だったんだ。だから、今はノーでも、将来はイエスかもしれない。問題は、彼の方がオレと仕事をする気があるか、さ」


I am Zlatan | 新アプリのスタートに際してGoal.comで語ってくれました

イブラヒモビッチは15日のチャンピオンズリーグ・アーセナル戦で、困難にあったバルセロナ時代にサポートしてくれたことを感謝するFWティエリ・アンリと再会した。バルセロナ時代に友人となったアンリについて、イブラヒモビッチは賛辞を送っている。

「オレはティエリ・アンリと、彼がサッカーのためにしてきたことを知っている。彼はサッカー界で歴史をつくった男だ。そして、人間としての彼はさらに素晴らしいと思う。ファンタスティックな人だからね。彼には大きな心がある。大親友だよ。(バルセロナで)一緒にたくさんの時間を過ごしたんだ」

「(アーセナル戦は)良い機会だった。長いこと会えていなかったからね。バルセロナでの最後のころ、オレが少し苦しんでいたときに、彼は近くにいてくれた。常にポジティブにいようとしてくれたんだ。いろいろ冗談も言っていたよ。彼に会えてよかった」

アンリはアーセナルでの短期レンタルを終え、ニューヨーク・レッドブルズへと戻った。エミレーツ・スタジアムでのミランとのセカンドレグにはいない。一方で、ミランとバルセロナはともにベスト8進出に迫っており、イブラとグアルディオラ監督が再会することもあるかもしれない。

ズラタンは2月17日から、App Store iTunesで自伝のアプリをスタートさせています。
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