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ファルカオ、今季前半戦でフォルラン&アグエロ超え

アトレティコ・マドリーFWラダメル・ファルカオが、シーズン前半のリーガエスパニョーラの得点数で、過去の看板ストライカーの記録を打ち破った。

ファルカオは21日のリーガ第1節延期分、敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦(4-0)でハットトリックを記録し、得点数を14ゴールとして今季のリーガ前半戦を終えた。これは現インテルFWディエゴ・フォルラン、現マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロも達成し得なかった数字だ。

フォルランがアトレティコ在籍時代に記録したシーズン前半の最高得点数は12ゴールで、アグエロは2007-08シーズンと2008-09シーズンに記録した9ゴールとなっている。また現チェルシーFWフェルナンド・トーレスは2003-04シーズンに記録した11ゴールが最高で、こちらもファルカオには及ばない。

14ゴールはアトレティコ史上5番目の記録で、これ以上のゴールを獲得した過去のアトレティコの選手を探せば、1999-00シーズンに16ゴールを決めたジミー・フロイド・ハッセルバインク氏までさかのぼらなくてはならない。

“ティグレ(スペイン語で虎の意)”の愛称を持つファルカオは、昨夏の移籍市場で推定4000万ユーロという移籍金によってポルトからアトレティコに加入。現在までは、移籍金に見合う活躍を見せていると言えそうだ。