グティ、現役引退を宣言

「もうプレーはしない」
15日にベジクタシュを退団した元スペイン代表MFグティ(35)が、現役引退を宣言した。

グティはベジクタシュ退団後、スペインのクラブでプレーする可能性が報じられていた。しかし本人の決断は引退だった。

『ヨーロッパ・プレス・オンライン』は28日、コンサート帰りのグティに対して、移籍先をうかがう意思で母国スペインについて質問。グティは「満足している」と返し、続けて「もうプレーはしない。引退するよ」と、突然の宣言をした。

グティは新たな恋人、そして子供たちとの生活に満足しており、新たな人生を歩むことを決断したようだ。

グティは9歳でカンテラに入団し、1995年にトップチームに昇格したマドリーで活躍。稀代の天才プレーヤーと称され、現シャルケFWラウール・ゴンサレスとともにチームの象徴として扱われた。

そして2010年6月にマドリーを退団し、同月にベジクタシュに加入。しかしカルロス・カルバリャウ監督との確執を理由に、クラブとの契約を解消していた。