主将の長期離脱を嘆くビエルサ

「グルペギ不在はチームに痛手」
アスレチック・ビルバオのマルセロ・ビエルサ監督は、先日の試合で負傷したことにより長期離脱を余儀なくされたMFカルロス・グルペギの不在を嘆いている。

ビエルサ監督にとって、主将を務めるグルペギはピッチ内外でキーマンとなっていたようだ。同監督は、グルペギの戦術面での貢献や人間性を高く評価している。

「グルペギ不在は、チームにとって大きな痛手だ。彼は絶対に練習で手を抜かない選手で、卓越した仕事をする人間だからだ」

「グルペギのユーティリティー性、複数のポジションをこなす能力はチームにとって大きなメリットだった」

さらにビルバオの指揮官は、同選手が復帰以降、今後も長くキャリアを築いていくことを期待した。

「私の見解では、彼は40歳近くまで現役でプレーできる。彼のような仕事をする人間は、重傷を負うにまったく値しない人間だ」

「サッカー界は、彼のような人間の存在に感謝することだろう。神様は見ているよ。きっと彼に褒章を与えるはずだ」

グルペギは23日に行われたリーグ戦のバレンシア戦で、左ひざの前十字じん帯を断裂し、6~8カ月の戦線離脱が見込まれている。