フォルラン:「キケはすべてのクラブと問題を抱えていた」

アトレティコ時代に確執があった前監督を非難
今夏、アトレティコ・マドリーからインテルに移籍したウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが、アトレティコ前監督であるキケ・サンチェス・フローレス氏との確執を振り返った。

フォルランはキケ氏との確執により、昨季途中からアトレティコで定位置を失っていた。同選手は、アトレティコ退団が決定したこともあり、当時を振り返って自身の過ちを認めながらも、キケ氏を非難している。

「キケのことは、よく知っているよ。彼は、これまで率いたすべてのクラブで、何らかの問題を抱えていた。アトレティコ時代には、僕に対して個人的な問題を持っていたようで、それを僕にぶつけてきたんだ」

「おそらく、僕自身の行動にも間違いがあったと思う。しかし、僕は32歳になった今まで、どの監督とも問題を起こしたことはなかった。キケに対しても、僕は問題を感じていなかった」

さらにフォルランは、アトレティコからマンチェスター・シティに移籍したFWセルヒオ・アグエロにも言及した。数シーズンにわたってコンビを組んだ2トップの相棒のクラブの去り方には不満があるようだ。また、相棒の得点に嫉妬を抱くことがあるか、との問いに自身の見解を示している。

「アグエロが移籍したのは、本人に強い希望があったからだろう。しかし、僕の観点では、彼の移籍の仕方は良いものではなかった。彼はそれまで全てをクラブに捧げていただけに、残念だったね」

「アグエロとコンビを組んでいて嫉妬したことがあるか? それはないよ。チームメートが2点、3点取ってチームが勝てば、僕にとっては最高だね。嫉妬など意味を持たないものさ」