ジエゴのアトレティコ行きが決定

マガト:「うまくいくことを願っている」
アトレティコ・マドリーは8月31日、ヴォルフスブルクからMFジエゴ(26)をレンタルで獲得することを正式に決めた。

ジエゴは数日前にアトレティコと合意に達していたものの、両クラブの交渉が難航していた。しかし、両クラブが30日に話し合い、レンタルという形でジエゴの移籍が決定している。

ジエゴを構想外としていたヴォルフスブルクのフェリックス・マガト監督は、クラブの公式サイトで、「ジエゴがアトレティコで素晴らしいプレーをすると確信している。彼がうまくやることを願っている」と述べた。

ヴォルフスブルクは、ジエゴ放出に関する詳細を明かしていない。ただスペイン『アス』によると、アトレティコはジエゴのヴォルフスブルクでの年俸500万ユーロを肩代わりするようだ。買い取りオプションはついていないという。

ジエゴはマガト監督との衝突が原因で、新天地を探していた。指揮官は、放出先がなかなか見つからなかった時期にも、「仮に残留しても起用するつもりはない」と明言していたため、ジエゴとしては移籍先決定に安堵していることだろう。