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カシージャス、スト決行を支持

スペインサッカー選手協会(AFE)は11日、リーガエスパニョーラ1部と2部で、第1節と第2節でストライキを行うことを表明した。

AFEのルイス・ルビアレス会長が、110人の選手を連れて会見に臨み声明を出した後、AFEの役員でもあるレアル・マドリーGKイケル・カシージャスが次のように語っている。

「新たな協定を結ぶまで、サッカーはない。ルビアレスの声明は、選手全員の考えを代弁している。僕たちは最後まで彼を支持するつもりだ。現時点では、僕たちはプレーしないと確信している」

「AFEは協定を結ぶための会議を継続していくだろう。協定が合意すれば、リーガの1部と2部は開幕を迎える。しかし、現状でプレーするのは難しい」

スペインでは、倒産法を適用するクラブが続出している。そのため、AFEは選手への給与未払い問題の解決策を提示するようスペインプロリーグ機構(LFP)に求めていた。LFPは給与保証の協定を可決したものの、AFEはその内容に納得せず、改善を要求していた。これについての会談があったものの、双方が合意に達することはなく、今回のストライキ問題に発展している。