「バルサはセスクを獲るべきじゃない」

チアゴ・Aの成長の妨げに
バルセロナの下部組織で育ったMFビクトール・バスケスは、アーセナルMFセスク・ファブレガスがバルサに復帰することになった場合、MFチアゴ・アルカンタラの成長に悪影響を与えることになると考えている。バスケスは、スペイン『ムンド・デポルティボ』に、セスクを獲得する必要はないと考えていると明かした。

バスケスが名前を挙げたチアゴ・Aは、同クラブのプレシーズンでマンチェスター・ユナイテッド、バイエルン・ミュンヘンからゴールを奪う活躍を見せている。

「難しい問題だね。でも僕なら、今セスクと契約することはない。それは、彼にクオリティーがないというわけじゃない。チアゴが今、非常に高いレベルにいるからだよ」

「彼(セスク)は良いオプションだ。でも、強化する必要性の高くないポジションに、それだけ多くのお金を投じることは賢いのかな? チアゴにとって良くないと思う。彼は今、ウィニングモードにあるからね」

「いずれにしても、セスクが来ることになれば、クラブはあのポジションを理解し、クラブのこともよく知っている新しいチームメートを得ることになる」

23歳の攻撃的MFはセスク、FWリオネル・メッシ、DFジェラール・ピケらと同時期にバルセロナの下部組織に在籍。現在はベルギーのクラブ・ブルージュでプレーしている。