バルサ会長、サンチェス確保のため南米へ?

アルゼンチンで獲得を決められるか
バルセロナのサンドロ・ロセイ会長は、獲得が迫っていると言われるウディネーゼFWアレクシス・サンチェスと契約を交わすべく、南米を訪れるつもりのようだ。『トリウンフォ』『テルセラ』などが報じている。

マンチェスター・シティが争奪戦から撤退し、サンチェス本人も自らの去就について、「バルセロナへ移籍するか、ウディネーゼに残留するかだ」と明言。これを受け、同選手のバルサ加入は間近に迫っていると言われる。

だが、チリ代表のサンチェスは現在、7月1日に開催するコパ・アメリカに向けて準備中だ。チリ代表のクラウディオ・ボルギ監督は、これまでサンチェスに代表チームの一時離脱を認めてきたが、「デッドラインは日曜だった」と、大会開幕を前に離脱は認めない意向を明らかにした。

そこで、バルセロナはロセイ会長がコパ・アメリカの開催地アルゼンチンへ飛び、サンチェスとの契約をまとめるつもりだという。なお、チリ代表は現地時間4日にメキシコとのグループリーグ初戦を迎える。

ウディネーゼのファブリツィオ・ラリーニSD(スポーツディレクター)は30日、「彼が残留するのなら、我々はうれしいよ。若くて重要な選手だからね」と述べているが、サンチェスはスペイン移籍へと近づいているようだ。