シャヒン:「マドリーに行く」

マドリーも公式声明で獲得を発表
ドルトムントのトルコ代表MFヌリ・シャヒン(22)は9日、ドルトムントの本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで記者会見を開き、事前に一部報道で伝わっていたレアル・マドリーへの移籍を認めた。

代理人のラザ・ファゼリ氏とともに会見場に姿を現したシャヒンは、次のように述べた。

「レアル・マドリーに行くよ。ドルトムントには感謝している。チームは、僕が子供の頃から夢見ていたブンデスリーガでデビューするという機会を与えてくれた。でもレアル・マドリーからの誘いは特別なチャンスで、逃すことはできなかった」

「レアル・マドリーを選んだのは金のためじゃなく、世界最高のクラブだからだ。彼らのスポーツ面のプロジェクト、歴史を前にノーと言うことは不可能だ」

「モウリーニョと話したけど、彼はすぐに僕を説き伏せた。僕たちはここドルトムントで1日だけ時間を取ったが、彼が僕を説得するのにそれ以上はかからなかった。世界最高の監督の一人である彼とともに働くことを望んでいる。それは挑戦だ」

ドルトムントはシャヒンの移籍金をブンデスリーガのクラブであれば600万ユーロ、その他のクラブであれば2000万ユーロに設定していたが、スペイン『マルカ』によれば、マドリーは1000万ユーロでドルトムントと合意したようだ。

また、マドリーも公式声明でシャヒンと6年契約を結ぶことを発表。『マルカ』は、シャヒンがマドリーで年俸250万ユーロを受け取ると記している。