マドリー、コエントランも追い続ける

障害は高額な移籍金
レアル・マドリーがドルトムントMFヌリ・シャヒンの獲得に前進していると報じた『マルカ』は、同クラブが昨夏の移籍市場で獲得を試みたベンフィカのポルトガル代表DFファビオ・コエントランも追い続けているとも記した。

マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督は、DFマルセロを中盤のポジションで起用するために、新たな左サイドバックの獲得を望んでいるとされる。よって現在も、同胞でもあるコエントランの獲得をクラブに要請しているという。

マドリーにとってコエントラン獲得の障害は、その高額な移籍金だ。昨夏、バイエルン・ミュンヘンがコエントラン獲得のために移籍金2000万ユーロのオファーを提示したが、ベンフィカはこれを拒否。昨夏にディ・マリアをマドリーに放出したベンフィカは、チャンピオンズリーグを戦うためにもこれ以上戦力を落としたくないと考えている。

なおコエントランは、ベンフィカを離れる際にはマドリーに移籍したいと以前に『マルカ』に対してコメントしていた。