モウリーニョ、無敗記録が途絶えるもヒホンを称賛

プレシアード:「試合後に選手一人ひとりを称えた」
スポルティング・ヒホンのマヌエル・プレシアード監督は、2日に行われたレアル・マドリーとの試合後、マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督がヒホンの選手たちに賛辞を送ったと明らかにした。

モウリーニョ監督にとってホームでのリーグ戦黒星は9年ぶりだ。連続無敗記録が途絶え、首位バルセロナとの勝ち点差は8ポイントと、逆転優勝の望みも薄くなってしまった。

散々な一日となったモウリーニョ監督だが、プレシアード監督は試合後の会見で、「ジョゼ・モウリーニョは試合後、我々のドレッシングルームに来て、ウチの選手たち一人ひとりにお祝いを述べたんだ」とコメント。モウリーニョ監督の行為を称賛した。

一方で、プレシアード監督は金星について、ヒホンが格上相手に好結果を残すのは初めてではないとも強調している。

「サッカーではときに栄光の瞬間というものがある。だが、これは初めてのことじゃないんだ。我々はビジャレアルやバルセロナと引き分け、アトレティコ・マドリーを倒している」

ヒホンはこの日の勝利で勝ち点を35としている。1試合消化が少ない降格ラインとは、これで6ポイント差だ。プレシアード監督は「今日は成功したが、まだ8試合が残っている。修正しなければいけないミスもあった」と、残留に向けて気を緩めてはいけないとも語った。