エルクレス、ジュキッチ新監督が就任

1部残留を果たすことはできるか?
エルクレスは23日、クラブの公式サイト上で、新監督にミロスラフ・ジュキッチ氏(45)を招へいしたことを発表した。同監督はシーズン終了まで、1部残留を目指して戦うこととなる。

エルクレスはリーグ前節のオサスナ戦で0-4と大敗を喫し、第29節を終えて勝ち点26の最下位に転落。これを受け、昇格の立役者だったエステバン・ビーゴ前監督を解任し、後任指揮官を探していた。

元ユーゴスラビア代表DFのジュキッチ氏は、現役時代にバレンシアやデポルティボ、テネリフェといったリーガのクラブでプレーを経験。セルビア代表の指揮官も務めたことがあり、2009年12月にベルギーのエクセルシオール・ムスクロンが破産してからは現場を離れていた。

ジュキッチ新監督のミッションはもちろん、1部残留となる。降格を避けられた場合は来季も続投となる見込み。エルクレスは2月13日のサラゴサ戦を最後に勝ち星から見放されており、新指揮官はまず4月2日のソシエダ戦で白星を目指すこととなる。