最下位転落のエルクレスが監督解任

昇格の立役者ビーゴ氏を更迭
エルクレスは20日、クラブの公式サイト上で、エステバン・ビーゴ監督を解任したことを発表した。同日の試合でオサスナに0-4と大敗したことが引き金になったようだ。

シーズン序盤戦ではバルセロナを相手に金星を挙げるなど、話題を呼んだエルクレス。だが、オサスナに敗れて現在は4連敗中。2月13日のサラゴサ戦を最後に白星がなく、第29節を終えて勝ち点26の最下位と苦しい戦いが続いている。

56歳のビーゴ氏は、2009年夏にエルクレスの指揮官に就任すると、1年目でチームをセグンダ(2部)2位に導いた昇格の立役者だ。だが、残留を争う中で低迷を食い止めることができず、クラブは2012年までの契約を結んでいたビーゴ氏の更迭へと踏み切った。