アルメリアが監督解任

バルサ戦での0-8の大敗後、公式HPで発表
20日のリーガエスパニョーラ第20節、ホームでのバルセロナ戦で0-8の大敗を喫したアルメリア。同クラブは試合後に、公式HPでフアンマ・リージョ監督(44)の解任を発表した。今季わずか1勝しか挙げておらず、18位に位置するなど低迷しているアルメリア。リージョ監督の解任は、前節のアウェーでのアスレチック・ビルバオ戦を0-1で落としていた段階で、決定的になっていたともされる。

リージョ監督がアルメリア指揮官として最後に戦ったチームは、親交があるジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるバルセロナだった。グアルディオラ監督が現役時代に在籍した最後のクラブは、当時リージョ監督が率いていたメキシコのドナドス・シナオラであり、グアルディオラ監督は「最も影響を受けた監督」としてリージョ監督の名を挙げている。だが皮肉にも、グアルディオラ監督がリージョ監督解任の引き金を引くことになった。

グアルディオラ監督は試合後会見で、リージョ監督について「リージョにとっても私にとっても居心地の悪い試合だった。彼とは長い時間をかけて関係を築いてきた。彼は素晴らしい人間だし、今後も彼が最高の監督であると考え続けるよ」とコメントしている。

今季のリーガではアントニオ・アルバレス氏(セビージャ)、ジェスアルド・フェレイラ氏(マラガ)、ホセ・アウレリオ・ガイ氏(サラゴサ)が解任されており、リージョ監督で4人目となる。