エスパニョール、S・ガルシア獲得でベティスと合意

サラゴサの保有権が切れる25日以降に正式加入
20日、エスパニョールが元スペイン代表FWセルヒオ・ガルシア(27)の移籍に関して、ベティスと合意したと発表した。契約期間は5年となる見込み。

S・ガルシアのエスパニョール正式加入は25日以降となるようだ。現在、S・ガルシアはベティスとサラゴサが共同で保有権を持っており、サラゴサの保有権は25日に期限切れとなる。エスパニョールはサラゴサの保有権がなくなった後に、ベティスとの合意が有効になると公式HPで記している。

なおエスパニョールは、S・ガルシアの移籍金としてベティスに600万ユーロを支払うようだ。600万ユーロは、今夏にスペイン人獲得のために支払われた移籍金の中で、バルセロナFWダビド・ビジャ、マンチェスター・シティMFダビド・シルバ、レアル・マドリーMFペドロ・レオン、バレンシアFWロベルト・ソルダードに次ぐ5番目に高額となる。

バルセロナのカンテラーノであるS・ガルシアは、2003-04シーズンにバルセロナのトップチームでデビュー。その後にレバンテ、サラゴサでプレーし、2008-09シーズンにベティスに加入していた。スペイン代表では2008年5月にペルーとの親善試合でデビューを飾り、EURO2008の代表メンバーに選ばれた。