サルビオのベンフィカ移籍が決定

1年間のレンタルでポルトガルのクラブへ
アトレティコ・マドリーは19日、FWエドゥアルド・サルビオ(20)のレンタル移籍に関してベンフィカと合意に至ったと発表した。レンタル期間は1年となる。

現在、アトレティコにはFWセルヒオ・アグエロ、DFディエゴ・ゴディン、FWディエゴ・コスタ、サルビオと4人のEU(欧州連合)圏外の選手がおり、1人を選手登録から外さなければならなかった。当初はD・コスタがレンタル移籍するはずだったが、アトレティコのキケ・サンチェス・フローレス監督が同選手のプレシーズンのプレーを気に入ったことで、サルビオが選手登録から外されることになった。

アグエロが1月までにスペイン国籍を取得できる見込みのため、キケ監督はサルビオを冬の移籍市場でチームに戻すことを希望していた。しかし、アトレティコとベンフィカの1年間のレンタルでの合意を受け入れたようだ。なおサルビオには、ベンフィカ以外にマジョルカ、エスパニョール、サラゴサ、デポルティボ、フィオレンティーナ、ポルトが興味を持っていたとされる。