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モウリーニョ:「エジル獲得はクラブ次第」

15日、レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督が記者会見に姿を現した。ブレーメンMFメスト・エジルの加入を望んでいる同監督だが、獲得実現はクラブ次第だという見解を示した。

「(エジルの獲得交渉は)クラブ次第となっている」

またエジル以外の選手の獲得、所属選手の退団の扉も開いていると話した。

「どんな監督だって選手の獲得に向かわないわけはない。選手の獲得、退団の扉は開いている」

ここまでのチームの完成度についてもコメントしている。

「残っているプレシーズン期間で、これ以上のものを望むことはできない。しかし私は現在のチームに満足している。戦術的には成熟していないが、メンタリティーは素晴らしい。ちゃんとチームになっている」

13日に行われたプレシーズンマッチ、バイエルン戦を振り返った。マドリーは0-0で試合を終え、PK戦によって勝利を得ている。

「バイエルンはドイツのスーパーカップに勝利し、勢いを増している。しかし私たちには7回のゴールチャンスがあった。素晴らしい姿勢によって、良い試合をしていたよ。非常にポジティブだった」

バイエルン戦で負傷したDFエゼキエル・ガライについても触れた。同選手は右ひざの脱臼で、約8週間の離脱を強いられると予測されている。

「(右足ヒラメ筋負傷の)ペペのことは心配していない。リーガエスパニョーラ第1節に出られなくても、次の試合には出場できるからね。だが、ガライの負傷は重要な問題となり得る。それでも、カルバーリョやアルベロアといった負傷者たちのカバーをできる選手たちがいる。ガライの負傷は悲劇ではない」

最後にモウリーニョ監督は17日のプレシーズンマッチ、スタンダール・リエージュ戦のスタメンを前もって発表した。

「カシージャス、アルベロア、アルビオル、セルヒオ・ラモス、ドレンテ、ガゴ、ラッサナ・ディアラ、ファン・デル・ファールト、グラネロ、イグアイン、ベンゼマ」