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マドリー、エジルを手中に収める?

南アフリカ・ワールドカップで印象的なプレーを披露し、今夏の移籍市場での人気銘柄となっているブレーメン所属のドイツ代表MFメスト・エジル。現在、同選手の獲得にはチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナ、レアル・マドリーが名乗りを挙げているとされる。

エジルの去就に関しては、これまで様々な報道がされてきた。9日にはスペイン『ノティスアス・クアトロ』がバルセロナとブレーメンの交渉が合意に至り、ジョゼップ・グアルディオラ監督の承認次第で移籍が決定すると報じ、その翌日にはイギリス『タイムズ』がブレーメン幹部、エジル本人の合意否定コメントを掲載した。

情報が錯綜する中、今度はスペイン『アス』が新たなニュースを伝えた。マドリーとブレーメンの交渉が、近日中に合意に達する見込みだというのだ。

チェルシーからDFリカルド・カルバーリョを獲得したマドリーのジョゼ・モウリーニョ監督は、現在FWゴンサロ・イグアイン、FWカリム・ベンゼマに次ぐ第3のストライカー獲得を目指している。

しかしクラブが市場で成果を挙げられていないため、代わりにエジル獲得にプライオリティーを置くよう頼んだようだ。ポルトガル人監督は、エジルの中盤と両ウィングでプレーできるポリバレント性が、ストライカー獲得に代わるオプションになり得ると見込んだ。

『アス』は、マドリーが移籍金1500万ユーロをブレーメンに支払うことで、交渉が合意に達する模様と記している。マドリーとエジルの契約期間は5年になるとのことだ。