ブルーノ、ビジャレアルとの契約を延長

2016年までとなる新契約を結ぶ
5日、ビジャレアルがMFブルーノ・ソリアーノ(26)との契約を4年延長したことを発表した。ビジャレアルとブルーノの新たな契約期間は2016年までとなる。

ビジャレアルと契約延長を結んだ同日にスペイン代表に初招集されるなど、ビジャレアルのカンテラーノは、昨季のリーガエスパニョーラでの活躍を受けて大きな注目を浴びている。今夏の移籍市場では、MFヤヤ・トゥーレをマンチェスター・シティに放出したバルセロナが、その後釜としてブルーノの獲得に動いていた。しかし今回の契約延長によって、ブルーノが今夏に移籍する可能性は消滅したと言っていいだろう。

ビジャレアルのフェルナンド・ロイグ会長とブルーノは、7日に契約延長についての記者会見に臨んだ。ロイグ会長は同会見で「我々はブルーノと新たな長期契約に関して合意に至った。私が望むのは、彼がそのキャリアをビジャレアルで終えることだけだ。また、彼はクラブに所属している他の3選手と同様に、スペイン代表選手となった。クラブにとって本当に誇り高いことだね」とコメントしている。

またブルーノは「満足しているし誇り高い。早く契約延長を結びたかったんだ。僕のキャリアにおいて、ビジャレアルはすべてを与えてくれたクラブだからね。すべてがとてつもないスピードで起こっていった。代表に選ばれたのも、僕にとっては大切なことだ。契約延長を結んでくれたクラブに、これ以上何かを頼むことはできない。より良いプレーを見せるために頑張りたい」と、ビジャレアルにより尽くしていく意思を示した。