バルサ、F・トーレス獲得への動きを見せる

リヴァプールに移籍金の額を聞く
スペイン『スポルト』は、バルセロナがリヴァプールにFWフェルナンド・トーレスの移籍金の額を問い合わせたと伝えた。

リヴァプールがラファエル・ベニテス現インテル監督を今夏に解任したことで、現在ベニテス監督と同じスペイン人選手のリヴァプール退団の可能性が報じられている。この状況を受けた次期バルセロナ会長のサンドロ・ロセル氏は、F・トーレス獲得への動きを見せた。

しかしリヴァプールは、バルセロナの問い合わせに対して6000万ユーロの移籍金が必要という返答をしたようだ。ロセル氏は4500万ユーロがF・トーレスの市場価格と考えているため、両クラブの間にはまだ大きな開きがある。

またバルセロナはアーセナルMFセスク・ファブレガスの獲得とMFトゥーレ・ヤヤの放出を現在のオペレーションとしているため、F・トーレス獲得への動きをすぐに本格化するわけではないようだ。

なお、FWディディエ・ドログバの後釜を欲すチェルシーとFWウェイン・ルーニーのパートナーを探すマンチェスター・ユナイテッドも、F・トーレスの獲得に動いていると報じられている。