グティ:「ペジェグリーニは残るべきだった」

モウリーニョの厳しいコメントで前指揮官を擁護?
マヌエル・ペジェグリーニ監督の解任を発表し、インテルからジョゼ・モウリーニョ監督を招へいする意向を明らかにしたレアル・マドリー。だが、MFグティはペジェグリーニ監督が残留すべきだったと話している。

グティはまさかの大敗を喫したコパ・デル・レイのアルコルコン戦で、ハーフタイムにペジェグリーニ監督と口論したと言われており、以降は指揮官との確執が騒がれていた。だが、グティは「ペジェグリーニに対しては愛情ある言葉しかない。彼は偉大な指揮官だし、その幸運を祈っている。彼はマドリーに残るべきだったんだけどね」と、解任された同監督に対して賛辞を送った。

グティはシーズン終盤、夏に移籍する意向を明らかにしたが、最近になってバルダーノGMに対し、残留希望を伝えたと言われている。だが、モウリーニョ監督には同選手をチームにとどめるつもりがないようだ。スペイン『アス』の中で、モウリーニョ監督は次のように話している。

「私にとって、グティはもう外れている。彼のコメントを読んだけど、大事なのはそれだよ。彼はファンに別れを告げて、ピッチを去ったんだ」

グティは友人のヴェスレイ・スナイデルがいるインテルや、ガラタサライ、ゼニト・サンクトペテルブルクなどへの移籍が噂されている。