マドリーがペジェグリーニ解任を発表、モウリーニョ招へいへ

「チームのプロジェクトを推し進めるときを迎えた」
26日、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が記者会見を開き、マヌエル・ペジェグリーニ監督(56)の解任を発表。そして、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督(47)が新たにチームを率いる見通しであるとコメントした。

「レアル・マドリーのペジェグリーニの時代は終了した。彼の仕事、献身の姿勢、振る舞いは申し分なかった。しかし、我々はチームのプロジェクトを推し進めるときを迎えたんだ」

「このクラブは各セクションに最高のスタッフがいなければならない。我々は偉大な監督と契約を結ぶ時期だと考えている。世界最高の監督と称される人物と契約する機会を無駄にするわけにはいかない」

「レアル・マドリーは安定性を得なければならない。安定性とはタイトルを勝ち取り、世界の頂点に立つことである。同じ監督を起用し続けることではない。チャンピオンズカップを5連覇した時期は、毎年監督が入れ代わっていた」

「モウリーニョのプレースタイルは、レアル・マドリーの勝利と犠牲の精神という価値観に適合することができる」

モウリーニョ監督はインテルとの契約をあと2年残しており、契約解消の違約金は1600万ユーロとされている。ペレス会長は、それが最後の問題だと話している。

「モウリーニョを新たな監督として迎え入れるには、インテルとの契約を解消しなければならない。それに関しては、我々が少し助けることができる」