セビージャ、5ゴールでマラガに快勝

暫定で4位浮上
5日、リーガエスパニョーラ第36節がスペイン各地で開催された。

ラシン対セビージャは5-1でセビージャが快勝した。セビージャは2分という早い時間帯にネグレドが先制点を奪うと、21分にはカペルがモリスに倒されたことでPKを獲得し、これをカヌーテが決めて前半で2点のリードを得る。さらに後半にもJ・ナバス、カペルとセビージャが得点を重ねる。61分にはチテに1点を返されるが、78分にモリスが退場となったことで数的優位に立ち、89分にネグレドがとどめを刺すゴールを決めた。セビージャは、レアル・マドリー戦を控えるマジョルカを抜いて暫定でチャンピオンズリーグ出場圏内の4位に浮上。ラシンはマラガに抜かれて残留圏内ぎりぎりの17位に順位を落とした。

アトレティコ・マドリー対バジャドリーは3-1でアトレティコが勝利を収めている。アトレティコは43分に左コーナーキックの流れからフアニートが先制点を獲得し、67分にフラード、73分にフォルランが加点。バジャドリーのゴールをセスマの1ゴールだけに抑えて勝ち点3獲得に成功した。アトレティコはデポルティボを抜いて9位に順位を上げている。

アスレチック・ビルバオ対マラガは1-1のドローで終了した。ビルバオは4分にトケーロのゴールで先制に成功するが、19分にドゥダにコーナーキックから直接ネットを揺らされ、1-1で終了のホイッスルを迎えている。ビルバオは勝利でヨーロッパリーグ出場圏内の6位に浮上することができたが、そのチャンスを逃した。

その他、オサスナ対デポルティボは3-1でオサスナが勝利。サラゴサ対エスパニョールは、コルンガのPKによって1-0でサラゴサが勝ち点3を手にした。