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ヴェンゲル、マドリー行きをあらためて否定

チャンピオンズリーグ(CL)から敗退したレアル・マドリーは、再び監督交代の可能性が騒がれている。インテルのジョゼ・モウリーニョ監督と並んで候補に挙げられたのは、以前からマドリーがラブコールを送っているアーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督だ。

だが、ヴェンゲル監督はマドリー監督就任の可能性をあらためて否定している。スペイン『アス』が同監督のコメントを伝えた。

「放っておいてくれ。私は2011年までの契約を終えようとしており、(マドリー就任について)話すのは無意味なことだよ」

「今の私が考えているのは、ハル・シティとの試合のことだけだ。我々はマドリーほど魅力的ではないかもしれない。だが今、私の人生においては、アーセナルの方がずっと大事なんだ」

一方、フロレンティーノ・ペレス会長による大金を投じた補強方針について、ヴェンゲル監督は「2億6000万ユーロを使うことが、必ずしもCL優勝を保証するわけではない。毎年それだけの大金を費やしていたら、いつかは実現できるかもしれないが、ペレス会長になって1年目なのだし、時間を与える必要がある」とコメントしている。