デ・ラ・レー:「その時を待ち続ける」

再びプレーできる日を夢見て

2008年10月、コパ・デル・レイのレアル・ウニオン戦で失神し、心臓疾患の疑いがあるとして戦列を離れたレアル・マドリーMFルベン・デ・ラ・レー。度重なる検査を行ったにも関わらず、いまだ原因が特定できないため、2009-10シーズン中の復帰も絶望となっている同選手が、現状についてコメントしている。スペイン『アス』が報じた。

「心臓疾患の疑いがあると分かった時から、僕はバルデベバス(練習場)に行っていない。でも、試合についてチームメイトとよく話すよ」

「医師は医学的見地から見て、原因を発見できないと言った。僕のケースは非常に奇妙なようだ。遺伝子検査もバイオプシーも行ったが、結果は良好だったからね。そして、最も理解しなければならないことは、失神についてだ。なぜ失神してしまったのか、その理由が分かるまで走ることは危険なんだ」

「原因が分かることを、現在は切望している。そして早くフットボールをプレーしたい。数年かかっても、もし僕が30歳になったとしてもね。すべての疑問点が解明されることを望んでいるんだ」

「すべてが明らかになってプレーできる可能性もあるが、治療法が見つからない可能性もあると伝えられている。でも、僕はその時を待ち続けるよ」