グアルディオラのドーピング問題が再燃

CONIが上訴

バルセロナを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督のドーピング問題が再燃している。イタリアオリンピック委員会(CONI)が上訴したためだ。

選手時代、ブレシアに在籍していたグアルディオラ監督は、2001年11月の試合後のドーピング検査で禁止薬物であるナンドロロン(筋肉増強剤)の陽性反応が出たために4カ月間の出場停止を命じられ、2005年には執行猶予付きの7カ月間の有罪判決を受けた。しかし、グアルディオラ監督側は無罪を主張し上訴、2007年10月にブレシア高等裁判所から無罪判決を勝ち取った。

だが、CONIは現地時間31日に公式ウェブサイトにおいて、グアルディオラ監督を上訴したことを発表した。審問は9月15日に実施される予定となっている。